映画『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』

映画化決定を聞いてから、更に今年に入ってから「ク〜ッ!『銀魂』の映画を見るまでは何としてもぉ〜!」と、
これを見るために、これを糧に生きていたと言っても過言じゃないぐらい楽しみにしていた『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』。
「生き甲斐がアニメってか?クッソつまんねぇ人生送ってんなプゲら!」。あ〜、はいはい了解で〜すオツで〜す☆
はぁ〜。だってさぁ、もう、どうでもいいもん。TVアニメ放送が終わってから廃人。ゲーム廃人。そっちかい。否、『銀魂』廃人。
今再放送の『よりぬき銀魂さん』やってるけど本放送ないのダメージでかいわ。や、でも連載があるから。よしよし。
ちゃんと立派にお勤めされてらっしゃる方は月曜は憂鬱らしいですね。ワシかい?んなもん月曜は今まで以上に早起き。
燃えるゴミの日だから早起きするのだが(これ重要)、現在進行形で萌えるゴミな私は起きたらまずコンビニにダッシュ
そして『少年ジャンプ』をゲット。そして『銀魂』を即読み。おぅ鼻血が止まらん。私のほうが春馬くん以上にブラッディマンデー。
毎週月曜は血まみれでのた打ち回って何回も読んでますし。っていうか逢瀬を重ねてます。スイーツでハニーな時間です。
山の中でもプライベートビーチです。好きで好きでたまらんのです。他人にどう思われようと屁でも糞でも尿でもないのだ。
特にね、最近の『銀魂』が熱くて熱くて山火事。お腹で萌えて背中で燃えるカチカチ山。手に汗握る展開なのでめっさ面白い。
「一体、『銀魂』の魅力とは何ぞや?」を書き出したら余裕で『三国志(恋戦記でも可)』を超えそうなので止めときますが、
日々、「泣けましたぁ!せ〜の、『銀魂』さいこぉ〜!(笑顔)」なのだ。よかったら劇場版のCMに使ってくださいまし(笑)。
このところ、何としても『劇場版 銀魂』を見なきゃウッカリ交通事故にも遭えないと。赤どころか青信号でも渡れないと。
外に出たら何があるか分からないから仕方ないので休みの日は引きこもってゲームをしようと。で、PC立ちあげてゲーム。ふふん。
「おっと、自分ブログやってたの忘れてたぁ!(ガーン)」みたいな。だから更新が止まってましたエヘ。エヘじゃねぇよバカ。
あと、3&2次元ヲタ友達数人とツイッターを始めてしまいまして。流行ってるよね。ナウ過ぎる自分が怖いなう。
暇ありゃツイッター見ちゃってさ。ツイッター流行ってるしドラマにしてみようかな。あ、もうあるのねエヘ。エヘじゃねぇよボケ。
や、元々運が悪くてさ。元々、努力が足りないことを運が悪いせいにして逃げる気質ではあるんですけど、
それを差っ引いても運が悪い。懸賞に当たったことがないとか当然。何かにつけて私は運が悪いのであります。
なので、「ここまで楽しみにしてると・・公開直前に突然心臓が止まってあの世に行ってしまうのではなかろうか?」なんて、
夜中に飛び起きて自分の脈を確認したこともあります。生きてて良かった。「憎まれっ子世にはばかる」って本当だネ☆
何はともあれ1回は見られて良かったよぅ。もちろん1回じゃ足りないので何回も見る予定です。そのために準備はバッチリです。
劇場売りのクリアファイル付き第一弾と蒔絵付き第二弾、それからファミマのデジタル特典付きの第一弾と第二弾、
サークルK特典のファイル&ポスター付きの2種、あとペアチケット(これは絵が欲しかった)ぐらいかなぁ買ったのは。
ひとりで見るのにペアチケット買ったの初めて☆  ・・・貴重な経験ありがとう・・・。
ジャンプショップVerとアニメイト限定に飛びついた時には既に売り切れていたので(涙)、以上、今んとこ前売り8枚所持。
時間があったら、もっと見に行きたいと思ってます。試写室や劇場やらで割と頻繁に映画を見るワタクシは、
「あらまコレもうそろそろ公開されるのね忘れてたわ」ってなことが実は多かったりするんやけど、『銀魂』だけは別。
4月に入るや否や、「まだかーー!まだかーー!まだおーー!」な気持ちで指折り数えて待ち構えてました。まだおLOVE☆
そりゃ、たまには愚痴こぼしたくもなりましたよ。「ひえー!どんだけ特典付き前売り券を出すんじゃーい!」とか、
「G.E.M.シリーズは既に持ってるのに傘だけ新調して再発売って!しかも8000円超えって!いや、買うけどね!」とか、
「白夜叉バージョンの特典ファイル激ほっすぃ!けど池袋までスタンプラリーしに行けるかい!いや、行くけどね!」とか、
ナムコナンジャタウンで銀さんコラボメニューをコンプしたら全部スイーツでキツぅ!もう年内スイーツいらね!」とか、
真選組のアトラクション2時間待ちって!くっそぉ何時間でも並んでやる!」とか、「グッズ多っ!雑誌たかっ!」とか、
色んな形の嬉しい悲鳴(※うち80%ただの悲鳴)を上げながらオラワクワクすっぞモードで映画公開に備えていた次第。
余談ですが「真選組アトラクション」は最高ですよ。「もしや・・この障子の向こうに銀さんが?!」とドキッとする瞬間あり(笑)。
働いてらした役者さん(だよね?)も盛り上げてくださったし、「ナンジャタウン」はもう一回行きたいぐらい楽しかったな。
あ、初めて『アニメージュ』『アニメディア』を買った。当然やけど、こういう雑誌って本当にアニメのことしか載ってないのね。
「OLに大人気スイーツ情報」は皆無(笑)。あと、『T』って雑誌。自担は主演映画やったことないからさ〜(遠い目)
今まで全く関係なかったのよ。んでズン様ヲタに聞いたら「ナメたらあかんで!『花男』の時に『T』は即完やし!」。まじすか!
そ、そ、そ、そんな凄い雑誌の表紙をとうとう銀さんが?ズン様と並んだ?それどころか玉木宏とW表紙ですって?!
こうしちゃいられんと発売日の朝一に映画館に行ったら、売り場に私以外いませんでした・・(笑)。即完はガセネタかしら(笑)。
そんなこんなで新鮮な日々を過ごしております。勝手が違うので振り回されまくりなんですけど、それもまた楽しい。
先日両国で行われたイベントも、大阪で仕事あったし向こう行っても最後30分ぐらいしか見られないっていう状況でしたが
「30分だけでもいいから見たいし上京!」とヤケクソで行って見られたのが!なんと!ほぼDOESのライブっていう。
・・いや、DOESは好きなんですけどね・・アルバムも買いましたしね・・好きですよめっちゃ応援してるんですけどね・・。
「ほな、はなっからDOESの大阪公演見とけよ自分」とも思ったんですけど、杉田智和の生アフレコを初めて見ていたく感動。
ジャンプフェスタ2010』の『銀魂』ステージでは生アフレコのコーナーがなかったので、いやぁ、そりゃもう感無量でしたわ。
「うーわ!本当に杉田智和の口から銀さんの声が出てきたー!」なんて。「あの喉うらやましいなー!」なんて。
別のイベントでは何回か杉田智和さんの御尊顔を拝したことはあったんですけど、いまいちピンと来ず。
「この人は本当に銀さんの中の人なんかな?声が一緒やしそうなんだろうけど、でも・・」なんて若干疑ってたんですけど
いや〜、ほんまに「坂田銀時(CV:杉田智和)」でした。当たり前のことに今更ながら衝撃をば。有難や有難や。
それにしてもこの杉田さんとやら、私的には更に有難い方でして。イベントに出演された声優さんの中には何人か、
キャラの衣装を着て(いわゆるコスプレ)出てきたのな。でも杉田さんは和装だったものの、銀さんの衣装ではなかった。
これは私的にとても有難い。私はいわゆる「キャラ=中の人」というタイプではないのでございます。すいません。
私は「銀さんが好き」なので、「声あててるオレ=銀さんだから!だからコスプレしちゃうYO!」だと、実はとても困ってしまう。
確かに銀さんの中の人ではあるけど。でも、だからって「=」ではないと私は思ってるので、コスプレしない杉田さん有難い。
御本人が拒否ったのか大人の事情でそうなったのかどうかは知らんけど。コスプレを望む人がいるのも理解できるけどさ。
同じような理由で私は「空知脳が関与している銀魂と、そして銀さんが好き」なので、だから二次創作にハマれないのかもな。
ハマったら楽しそうやんね。実際ハマってる友達はとても楽しそうだもん。でもな〜・・何回か試みたけどやっぱ無理じゃ。
だからとても残念。要は「公式大好きっ娘。」か。これはもう長年ジャニという「ヲタ養成軍隊」にいるからこそなのかしら。
しかし生アフレコ中もお客さんはキャーキャー叫んではって、こういうのは三次元では考えられないことやし相当びっくりした。
三次元って「メンバーが喋ってる最中にファンが叫んじゃダメ」は鉄則な世界やん?(笑)。こっちはアリなのかな。う〜む。
こっちの世界を知ってから日数的にはまだわずかですけど、色々違うしドキドキもするけどビクビクもするなぁ。
だって「郷に入っては郷に従え」じゃないですか。特にイベントでは「私って、これ正しいのかな?」とか。
「こういう服装や立ち振る舞いは間違っていたらどうしよう?」とかさ。考え過ぎなんでしょうけど。でも考えちゃうよねえ。
あ、でも迷うことなく「絶対にそうに違いない!」と信じ込んでいることがひとつ。『銀魂』はめちゃくちゃ面白い。これだ。
なので「こんだけ面白い『銀魂』なんだから、きっと今日の試写会も激混み確定!30分前の到着必至!」と張り切って行ったら
ガラ〜ン・・。あれ?(笑)。まだ『銀魂』は関西に上陸してませんか?(笑)。でもアニメ映画の試写ってこんなもんかな。
しかしビックリ、プレスシート(いわゆるマスコミ向けのパンフレット)が無くて、ただのカラーコピー用紙ホッチキス留め(笑)。
おい(笑)。プレスシートないんかい(笑)。むしろ狙ってるんかと(笑)。そんなことすら『銀魂』っぽくてめちゃイイ!(笑)。
嬉しい反面、戸惑いながら鑑賞。そしてしょっぱなから大感動。何かは書けませんが感動しますし笑いまっせ、お楽しみに。
最初っからほんっと〜に面白いです、この映画。あと、やっぱ16:9にも感動した。これはよく本編でもネタにしてますけども、
銀魂』16:9って今まで全くなかったわけじゃないけど、でも『銀魂』って基本4:3じゃないですか今時(笑)。
DVD見る時に一々画面サイズのボタン押すの面倒臭いじゃないですか。でも変更するじゃないですかサイズ大事だし。
せやけどコレが!映画ですから!しょっぱなから惜しげもなく16:9やっちゅーねん!ええっ?!『銀魂』なのに?!
「すっげぇ!映画ってすっげぇ!」とワシみたいなアホな子は大興奮。もちろん「・・・泣くわ、見たら絶対に泣くわ」と思って、
予めバスタオルサイズのタオルを持ってスタンバってみたんですけど、全く泣けませんでした自分自身が必死過ぎて。
まばたきすることすら無駄な時間ってぐらい、ズサーーーーーーッってノメり込んで見ちゃったわ、チェック体制でな☆
別に荒探ししてたつもりはないけど、でも『紅桜』やし。何度も見たのでだいたい流れとか台詞とか画とか覚えてるやんか。
これさ、予想以上にガッツリどっぷり『紅桜篇』でした。一番好きなのは『動乱編』なんですが、『紅桜』も当然めっちゃ好きで、
DVDで何回も何回も何回も何回も〜ってたぶん10回じゃきかないぐらい何回も見たので、「あ!ここが違う!」なんて。
「このシーンが、このカットが足されてる!」とか「ここが無くなってる!」とか「この台詞が違う!」とか「この背景が!」とか、
「画が!」「表情が!」「BGMが!」とか「このシーンのこのカット、アングルが!」とか「スポンサー様に気を使ってる!」とか(笑)、
もちろん声優さんのお芝居も「言い方やトーンが違う!」とか「このシーンはコウしてアアなったんだねぇなるほど!」とか、
自ずと「TVアニメ版との間違い探しの旅」とでも申しましょうか。あと、「他の人は楽しんで見てるかな?」とか気になって。
おまえ誰だよと。「ハイここ笑うとこですよ」なシーンになると妙に緊張。挙動不審になって気配を探ってしまうというか(笑)。
まさにバーチャル・スタッフ気分。ただのファンが何様気取りもいいとこ。いい加減にしろって話なんで殴っときますねボカッ。
んでも実はスタッフじゃないので(言うまでもないわ)、「がーーー!!!めっさカッコ良くなってるしーーー!!!(失禁)」。
今日発売された『ムービーガイド』にもあった通り、「派手にパワーアップした剣劇アクション」←これ本気で凄いっすよ!
なんだろね、この映画で一番カッコ良いのはもしかしたら「妖刀・紅桜」かも(笑)。いやぁもう狂喜乱舞でカッコ良いのだ!
白目むいて「はうぁ!」と、思わず前のめりそうに何度も。私はアニメーションムービーに造詣が深いわけではないが、
でも『銀魂』に関してはTVアニメ版との違いはそれなりに分かるっつーか、そりゃもう明らかに違ってるのは明白。
「ざわ・・ざわ・・」です。とにかく、ざわめきます。さとうきび畑の真ん中でカイジが棒立ち。ざわざわ鳥肌ぴんこ勃ちカッコ良い。
大事なことなので何度も言うが、私は銀さんが大好きなので、特にクライマックスはテンションフォルテッシモ!(CV:杉田智和)。
前々から映画は大好きでしたけど、こういうのを目の当たりにするとね、「映画ばんざーーーい!!!!!」やな。
正しくは「映画化ばんざーーーい!!!!!」か。しかし正直のところ、実はここまでガッツリ『紅桜』とは予想してなかったんで、
「んーーー・・・・、事前に『紅桜』っていうてたけど・・これ、本当に『紅桜』だなーーーーー・・・・」と。や、良いんだけどね。
そりゃ『紅桜篇』なんだから全然OKなんだけど、でも、まさかここまで『紅桜』とは。「ほう、こう来ましたか〜・・・」とは少々。
でも劇場版だからって変に「ファンサービス的な意味合いで無理矢理○○なシーンを入れてみたじょ☆」じゃないところが、
むしろ諸手を挙げて拍手なわけで。どないやねん。でもストーリーや世界観に支障をきたしてまで客に媚びないっていうか、
原作者やアニメ制作に携わってらっしゃる方々の「己の“魂”」を護りつつも我々を楽しませて魅せてくれる『劇場版 銀魂』は、
「うん、だからこそ…せ〜の、こんな『銀魂』が大好きぃ〜!(笑顔)」なんて改めて。よかったら劇場版のCMに(略)。
最後の最後までドカンと大笑いしてマンマとヤラれ、恥ずかしながら帰ってまいりました。興奮のあまり息苦しかったけど(笑)。
途中から肩で息しながら見てたもん映画やのに(笑)。たかが映画やのに。んでもね、されど映画っすよ。やっぱ映画はいい。
こういう形で自分の好きな作品を見られるのは本当に嬉しいなぁ。今年一嬉しい。今年一感動したし今年一興奮した。まだ4月だけど。
TVアニメやイベントと並行して作ってくださった方々には感謝の気持ちでいっぱい。心底血沸き肉躍り状態で本当に楽しかったし。
もちろんDOESにも。「やっぱ『紅桜篇』は『修羅』じゃないとヤダぁ!・・・って思ったらどうしよう?!」は単なる杞憂に終わった。
『バクチダンサー』とても良いのだ。音の乗り方もいい。アニメと曲が相乗効果でめっちゃくちゃ素晴らしいことになってました。
なんだろうね、こういうのって携わってらっしゃる方々がそれぞれ互いが互いをリスペクトしてらっしゃるんだろうなぁというか。
だからってベタベタした関係性じゃなくて。アッサリスッパリサッパリでカラっとしてるんだけど、そういうことが凄く感じられる。
そんな作品がツマらんわけないやんけ。あ〜、良かった・・あんだけ前売り買ってるからツマらんかったらどうしようかと(笑)。
ちなみにこちらの映画、どうやらイチゲンさんには多少分かりにくいみたいです。がーっす、なんてこった。勿体ない。
初めてちゃんと『銀魂』を見たという人と試写終わりでお茶をしたんですけど、「どういう設定?」なんて、いっぱい質問された。
「もともと江戸の町にアマントって宇宙人がやってきてさぁ〜」。まるで自分が妄想癖のあるアイタタ婆みたいな気分になりましたが
ワシ大真面目な顔で何言ってんのキモッとも思いましたけど、ちゃんと立派に説明出来て良かったです自分を褒めてあげたい。
なのでこの映画で初めて『銀魂』を見るという方は、もしお時間ありましたら事前に世界観やメインキャラ設定だけでも、
それだけでいいから、ちょろっと頭に入れておいた方が。・・・あ、面倒臭いですか?ならば事前勉強いりません!大丈夫!
初めて見た人もちゃんと大爆笑してたから!だから大丈夫だから!だから!だから!見た方がいいって!ほんと面白いから!
劇中に一応キャラ紹介らしきものもあるんですけど、やっつけ感どころかそれすらもネタなので、あてにならん(笑)。
なので「全くの知識ゼロ状態でも充分面白いけど、ちょっと知識あったらもっと面白く感じられるかも」程度に思っててください。
だがしかし知識がありすぎると必死で「ココがアアだ、アレがドウだ」と考えすぎて初回は大忙しだと思われます(笑)。
そうやな〜・・実際問題、私はな〜・・・アレがどうだコレがどうだと脳髄フルスロットルで見たつもりではいますが、
たぶん見落としてる個所もいっぱいあるんだろうなぁ。なので久しぶりに再度アニメ版(DVD其の弐の3巻です)を見直して、
更に買い置きしておいた関連雑誌や記事のインタビューを熟読し、それらを踏まえた上で見て「なるほど!」なんて驚いたり、
公開されたらブログ巡りをして色んな人の感想を読んで「なんと!そんなところまで!」なんて感銘を受けたりしたい。何者だ。
この劇場版で初めて『銀魂』を見たって人の感想とかめっちゃ興味あるなぁ。公開後はいっぱい上がってたらいいのになぁ。
もちろん公開前から、シーズン4のTV版続編(次は21日発売です)だけでなく、劇場版のDVDの発売も心待ちにしております。
通常版だけでなく「ディレクターズカット版」とか「ディレクターがカットし忘れた版」とか「ディレクター自身がカットされた版」とか
もう、とにかく何でもいいから何バージョンでも出して欲しいです。色々調べて一番評判が良いやつだけ買います。おい。
この劇場版は何としても当たってもらわないと。そして第二弾を作ってもらわないと。そして再度アニメ化に繋げてもらわないと。
そして!いつの日か空知英秋先生総指揮の元、完全オリジナルで『劇場版 銀魂 攘夷篇』が見られることを切に願います!!!!(土下座)