舞台『舞台版 風魔の小次郎』

「今日の深夜2時からサンテレビで『風魔の小次郎』のドラマが始まるんで見てください!」とメールをもらい、
サンテレビて!深夜2時て!いまさら車田正美、しかも風魔の小次郎て!と全力でツッコミながら見たら初回でドドはまり。
こやつは常に「オトコ裏街道」みたいな面白情報ばかり送ってくれるのだが(笑)、これも教えてくれてホントありがとう。
もーー、このドラマめっちゃくちゃ面白かったの!去年の10月〜12月までOAされてたんだけど、
あのクールで一番面白いドラマはこれだと信じて疑わなかったもん。面白いと思う自分のセンスは疑ったけど(笑)。
でも面白いものを見つけたら私だって他人に言いたい。でもこれはちょっとハードル高いという自覚があったので、
「こいつなら大丈夫!」と厳選した友達2人に勧めたら2人共から「見たけどキツいわ」みたいなメールが返ってきて。あれ。
うーむ。あいつは一体どう厳選してどのように勧めて1人1人を罠にハメてるのだろうか。宗教をやったらいいのに(笑)。
余談ですがいまだに『新選組!』友達とも仲良くしてて、そしてそのうちの1人にJを勧めたら急に中丸にハマって、
こないだのメールなんて「あれからABC河合くんに降りました。ジャニは怖いね」っておまえが怖いわ!順応性高いな!
そんなこんなでジワジワきてます(どこで?)『舞台版 風魔の小次郎』を見てきました。みなさ〜ん、ドラマ見てましたか?
出演は村井良大、進藤学、川久保拓司藤田玲などオトコわんさか祭り。誰も知らんて?いえーす、貴女は正常。
せやけどドラマ見てたらイヤでも覚えるんよ。ミバも中々良いし、どいつもこいつもキャラ立ちまくり。ものっそ愛着が沸くのだ。
要は高校同士の争いに忍者がしゃしゃり出て来て殺し合うっていう奇想天外な物語だったわけだが、
原作はさることながら、脚本よし演出よし。少ない予算の中しっかり特撮やってて、拙いながら役者は熱い演技で魅せてくれて、
アンティック-珈琲店-(アンティックカフェと読むらしい)のテーマ曲もON/OFFのエンド曲もうっかり名盤認定。
ヤベぇな。最近は一周廻って、むしろ支離滅裂なものを好む傾向が(笑)。
ドラマ『風魔の小次郎』、あれほど楽しかった作品が舞台化するってんなら行かない手はない。例えそれが日帰り東京だとしても。
テニスの王子様ミュージカル』が『テニミュ』なら、『風魔の小次郎ミュージカル』は『ふまミュ』とでも言うのかしら。
言いません。なぜならこれはミュージカルではないからです。舞台、ただし果てしなく文化祭に近い舞台だから(笑)。
新宿シアターアプルなんて初めて足を踏み入れたわ。入場したらスタンド花の多さにまずはびっくり。
へぇ〜、知名度は低いとはいえ彼らもやっぱり芸能人なんだねぇ・・・ん?これって!?
「進藤学さん江 ファンより」「藤田玲さん江 ファンサイトより」。えーっ!ファンからの花って受け取ってもらえるの!?
一番ビビったんが「村井良大さん江 藤原より」。誰ーーーー!どこの藤原さんですかーーーーーーー!!!!
アリなんだろうねぇ。ファンがアリなんだもん、お知り合いの方だったら余裕でアリなんだろうな。
っていうか、入り口に飾ってもらえるのか!すげえ!スタンド花を贈るのって局とか番組とか出版社とかの特権むしろ義務かと。
そしてそれをオブジェにし飾っているものをヲタが写メってブログにアップするのが常識かと。←それはJだけ
んでも芸能人からは来てないのかな?おっと、ありました。京本政樹神田うの彦摩呂。・・・微妙なメンツ・・・。
キャラソンを作った浅倉大介からも来てたな。あと、弟・城田優から城田純への花もあった。ちっちゃ。ナベ頑張れよ。
村井くんには『仮面ライダー電王クライマックス刑事』から花がきてて、そこで初めて出演を知ったわ。おそっ。
そしてず〜っと花を見て行ったら売店があり、そこには森永MOWの告知で山下智久の立て看板が。カオス(笑)。
とにかく場内には妙齢女子が蠢いておりました。平日の真昼間に。いいんかい。いいんです。この雰囲気は居心地いい。
まずは物販でパンフとうちわと写真ゲット。はて。うちわ?舞台だよね?なんで?と思ったら告知用紙が貼ってありました。
「開演して数分後に竜魔(進藤学)の歌が始まります。うちわとペンライトでガンガン応援してください!」。ぎゃふーーん!!!!
舞台なのにそんなことしていいんだ!?そして、しょっぱな誰が歌うとか無邪気なネタバレどうもありがとう!(涙)。
もちろん「うちわは胸の高さで」という、いつでもどこでも見たような注意書きも貼られてたな。
気になるのはサイトに載ってた「3月13、14日の計4回の公演でホワイトデースペシャル実施!」という告知。そう今日は13日。
入り口で何かショボいもの(『風魔』とプリントされただけの100円ショップグッズ)が貰えるかと思ってたのに、ない。
何がどうとか全然どこにも書いてない。ガッついてるわけじゃないけど自分がポカしてるかもしれんし聞いてみることに。
するとスタッフさんが「ホワイトデーですか?ちょっと待ってください。○○さ〜ん!」「え?ホワイトデー?ちょっと待ってください」
何人かたらい回しにされて。なんだか迷惑かけてるみたい。無理難題を言うたつもりはないんやけどさ。
ようやく偉いさん?みたいな人が来てくれはって、「ホワイトデースペシャルですよね。あのぉ〜実はですね〜」。何じゃ?
「終わった後のお楽しみってことでぇ〜」。それが何かとお尋ねになるならお教えいたしますがっていう感じで言い難そうなのよ。
さいでっか、ほんなら問題ないわ。聞かずに楽しみに待ってます。じゃぁさいなら〜・・と立ち去ろうとしたら、
にっこり笑顔で「ちなみに誰のファンですか?」。えーーっ、スタッフさんに誰担か聞かれたのなんて初めてや!
「あ、あのう、誰っていうより全員・・」「そうですか、ではたぶん、絶対に喜んでいただけると思いますよ(にっこり)」。
なんか、もう、めちゃくちゃ親身だし親切。 何を質問しても誘導ひとつにしても一々丁寧。公演に対する愛があるなあ。
Jの場合は「落ち度があってタレントに恥をかかせてはならない!」という気迫は感じるし、これはこれで素晴らしいことだ。
ゆーても「仕切り悪いなぁ」と文句言いたくなったことなんて一回もないもんな。ちゃんと統制取れてるからさ。
なんだったら客であるワシが何されようとも「さすがジャニーズ!」の一言で全部すんなりと受け止めることが出来るし。
だけどショボ事務所のショボイベントに限ってスタッフが客をナメくさってて段取り悪いわ態度悪いわグッズは糞だわで、
そのタレント自身にもヤなイメージ持つことがあるんや。だから比べちゃうよね。
タレントに不満もないけど「こんなとこ二度と来るかボケカスうんこ!」と小4男子並みにムカついたことがあるだけに。
そう考えると今回は対応もスタッフ間の空気も非常に良い。自ずとキャストも含め公演自体の好感度も上がる。
こういうのって大事。「次も来たいなぁ」と思わせることが重要。これはいい公演な予感びしびし。
さぁグッズは買ったし花もチェックしたしそろそろ席に着こうかなって時に耳に飛び込んできたのは衝撃的な台詞であった。
「今予約した方には終演後の握手会が〜」。なぬ!?握手会ですと!?我が座右の銘、「三度の飯より握手会」。
握手会より美味いものがあったら教えてくれ。こんな素敵な制度をおいそれと見逃すワシではないわ。
しかーーし!浮かれるワシに高い壁が立ちはだかったのよ→「抽選で☆」。がっくし。抽選。これ一番苦手。高野豆腐より苦手。
勝てる気がしない。ほんと運悪いのよ。こんなの当たったことないし。でも「抽選」なのに「ハズレなし」なのね。
A賞が握手会参加券でB賞がサイン入りフォト。どっちでもいいけど握手会希望。だって誘い文句がパンチ効いてるもん。
「公演終了後、熱演したてのホットなキャストたちと握手できます!」。まるでギャルの脱ぎたてほやほやパンティーみたいな(笑)。
よぉ〜し!おじさん、脱ぎたてほやほやパンティー狙っちゃうぞ!(違)。「何を予約したらいいんですか?」と聞くと、
この公演を映像化したDVDだと。まぁ別に買ってもいいかな〜って、7140円かよ!たっけーーーーーーーーーーー!(涙)。
さほど要らんうえにマジで高い!金ないって許して!だけど握手会か・・だけど抽選・・・この吊り橋を渡る勇気はあるか。
一休さんじゃないから橋じゃなくて端を渡るわけにはいかないし。でも握手チャンスをスルーする度胸はない。
大好物の握手。でも7140円。うんうん唸って悩みに悩んだ挙句に参戦を決意したワシは申込用紙に必要事項を記入した。
氏名電話番号を書いた申込用紙と7140円をスタッフさんに渡したら「よろしければカード番号も書いていただけますか?」。
はぁ?現金で払うのになんでカード番号?素直に「すいません、それって何のカードの番号なんでしょうか?」と聞くと、
アニメイトカードの番号です」。持ってへんっちゅーねん!!!(笑)。そんなこと普通に聞くな!!!(笑)。
ここにいる人ってアニメイトのカードを持ってること前提かよ!どんな常識じゃ!ありえねぇ!どんな世界だよ!
世界が広がれば広がるほど痛感する、私って凡人。普通の感覚の普通の人だ。その他大勢キャラだわ、がっかり。
色んなことに驚いたり感心したりで抽選を引くと「おめでとうございます!握手会参加券当選です!」。ぎゃぼお!死!
あかん。こんなとこで運使ったらあかん。もう死ぬ。とことん運悪いワシがこんなラッキーチャンスに巡り合えるだなんて、
シアターアプル出た瞬間に上から鉄骨が落ちてくるかも。それぐらい当たりモンにゃ弱い。でも嬉しい。嬉しいよう。
「この控えを持って発売一週間以内にDVDをお近くのアニメイトまで取りに来てください」。・・・。あくまでもアニメイトか。
そんな、お近くのローソンぐらいの口ぶりで言われても。まぁ行くけどさ。でもそんなにメジャーな店かよアニメイト。どないや。
世の中でジャニーズショップに行ったことがある人とアニメイトに行ったことがある人ではどっちのほうが多いんだろう。
そして「どっちも行ったことあります☆(きら〜ん)」な人はどれぐらいいるんだろう。自分ですが。誰か早く!統計取って!
って、んなこと言うてる場合じゃない。今日はメガネで見ようと思ってたけど握手会があるならコンタクトせな。
皆まで言うなよ。おめぇごときがメガネだろうがコンタクトだろうが一緒だよってまさに真理だわ、ええそうですよ。
でもさ!なんていうかさ、あるじゃん!?「今日はコンタクトの日!」っていう。分かるよね?分かってくれるよね?
誰かに対する何か見返りを求めてコンタクトっていうんじゃなくてさ、自分的に今日はコンタクトで挑みたいっていう心意気よ。
「舞踏会に着ていくドレスを新調しようかしら」みたいなさ、「コンサートだから服買おうかな」みたいなもんよ。
そういうさぁ、ちょっとしたことがウキウキの芽なわけやん!?だからコンタクトじゃ!今すぐコンタクトを装着せねばならん!
だが。よっぽどの公演じゃないとコンタクトを着けないワシは慣れてないので片目ハメるのに15分はかかるのじゃ。のー。
でも開演まで残り5分。どうしよう。ええい、いってまえ!バチコーン入れてもうたらどうにかなるんちゃうんかい。
入った。両目トータル3分で入った。必死。死ぬ気になれば何でも出来る。明日やろうはバカ野郎。←関係なし
とまぁこんな感じで「このレポっていつになったら舞台が始まるの?」とお思いでしょうが、そのへんはアッサリです(笑)。
舞台つっても5000円だし演劇部の豪華な出し物みたいなもんか。セットも櫓を組んであるだけみたいな簡単なもんで、
世界観、決死の演出とキャスト頼り。だけど熱いからノレる。始まってすぐ夢中になった。最初はストーリーが追えないぐらいね。
どうやら今回はドラマ版のダイジェストやな。そしてこの手の舞台の命運を左右するのは言わずもがな「ライト(照明)」。
一番最初に誰が考案したんだろうねぇ。この演出のお陰でものっそ広がりが出たし舞台化の可能性が高まったよね。
テニミュ』ではボールがライトで表現されてたけど、今回は風魔烈風も小龍白羽陣も全てライトで。凄いよライト。偉いなライト。
いやぁ電気って偉大だ。元々誰が考えたんだろ。エジソンか。この人って偉人だなぁ〜(どんだけ今更やねん)。
せやけど村井良大はいいなぁ。この子いい。昭和少年漫画原作の実写化でここまで成りきれるのは今時すげぇ。滑舌もいいし。
声はちょっと高いけど、でも、だからいい。声も、なんだったら所作すら自然にヒロイズムを体現出来てる所以はどこにあるのか。
表情筋も実に柔軟。どこまで演技プランがあって演ってるのか分からんけど、生粋のリズム感、テンポの良さみたいなのもある。
彼にこそ来年の仮面ライダーをやって欲しい。合うでしょ、久しぶりに熱血ヒーローが見たいな。アクションも出来るしさ。
ライダーじゃなくて戦隊でもいい。特撮の星の元に生まれてきたとしか思えない子を放置するだなんてバカよバカバカ!
ルックス云々で言うと好みではないんだよね。だって笑った顔がよゐこ有野さんに似てるんだもん(笑)。
だけど今19でアレでしょ?完成され過ぎな感もあるぐらい激良好物件やっちゅーねん。
直談判したいわ東映に。あ、『クライマックス刑事』に出るってことは既に発見済みか。なるほどさすが東映、では期待してます。
小次郎の“ハダカに学ラン”という奇天烈な衣装は舞台でも健在で。そして熱が入れば入るほど学ランの隙間からのぞくカラダが、
ぱぁ〜〜っと紅潮していくという艶かしい演出。や、これは受け手であるワシが勝手に。とにかく、めちゃ頑張ってはったわ。
村井良大いいなあ。今回の舞台でガチやられちゃったよ。ここ数年の成長を追いたいタレントのラインナップに加入決定。
他のキャストさんたちも歌(口パクだったけど)に殺陣にと縦横無尽な活躍ぶりで楽しませていただきました。←コメントそれだけか
シリアスシーンのスローモーション=「ゆっくり動き」演出はちょっと・・笑ったらダメだけど面白いだろどう考えても〜と困ったし、
急に小次郎がデカい杓文字持って出てきたなぁと思ったら実はそれが「風林火山」だったのにも腰抜かしたが、
個々のソロ曲も、特に小次郎メインの歌のところとON/OFFの歌は「待ってましたァ!」でめちゃシビれたしカッチョよかった。
オープニングも『流星ロケット』を勝手に歌っちゃってよかったのにぃ。それは出来ないのが諸々の事情ですかね。
ドラマを知らずに行ったら「はてな?」かもしれんけど、ドラマファンには存分に満足いく舞台だったかと思われ。
こういうねぇ、「一生懸命に練習した男の子たちの発表会」的な舞台は、やっぱし楽しい。のだ。のだのだ。
プロな彼らには非常に失礼な物言いかもしれんけど、でもどこを評価するかっていうと一番最初にここだもんな。
ここがこういうエンターテイメントとしての最大の醍醐味。それは悪いことじゃない。これが好きだから行ったの。だからいいの。
「全員見るべき!」なんて口が裂けても言えないけど、まぁこういう世界もあるんですフハ。
ちなみに「ホワイトデー特典」は何かというと、「ロッテ(このタイアップは何故に?)ホワイトデースペシャル」と銘打って、
終演後に「期間限定・トッポ塩バニラ味」がキャストから手渡しで貰えるというドッキリでした(笑)。
でも直接渡すのは通路横の人だけで隣に廻してくださいだってさ。おっしゃ!ワシ今日通路前の席やし手渡しやなギャハッ!
小次郎から貰いたいなぁ小次郎どこ行ったのかなぁとキョロキョロしてたら背後から「あのぅ、すいません」との気弱な声が。
その声の持ち主がワシに渡すべくトッポを持って立ってました。そう、ワシにトッポをくれたのは不知火であった。・・・。
よりによって。あんなにたくさんメンバーがいるのにワシの担当は不知火。別にいいけど。でも。あはは。そうか。うふふ(涙)。
それよりA賞の握手会や。終演後に言われた場所に行って並ばされて。やべえ。公演見た後だからやたらドキワク。
うおお、ワシ今トキめいてるぞな。こういう感覚って久しぶり。がはっ、トキめく。むやみやたらと好きトキめきときす。たまらん。
城田兄から始まってON/OFF。言いたいこともないし握手して「面白かったです」「頑張ってください」ぐらいしか。へたれ。
なのに皆さん一々「ありがとうございます!」とか目をガン見で笑顔なんだもーん、うわぁ当たり前かも知れんけどトキめくってのよ。
だってナマはやっぱしめちゃくちゃカッコいい。時間に余裕があって参った。もっと強硬に流してくれてもいいのに。
ドキドキしたなあ。霧風の顔なんて超絶男前で怖いぐらいなんだよ。エクアドルの呪術お面みたいな出来でイケメン残酷物語。
オットコマエも度を過ぎると恐怖だっての。他にも劉鵬とか何人か。ふはあああ。この企画は最高でんな。公演直後てよ。
ヲタ的に一番テンション上がってる時やし余計に。そして「熱演したてのホットなキャスト(笑)」だけあって、
手の平が汗ばんでるんじゃ。握手人数自体は当選者だけだから全部で50人もいないぐらいの少人数。なのに汗ばんでる。
これは!さすが熱演したてのホットな状態ならでは!くっそーーーっ、数々のヲタイベでいうならば、
東方神起・名刺交換会」以来にヲタ賞を授与したい企画だ。「熱演したてホット握手会」。これ考えたやつノーベル、否、神!!!
彼らの状態はもちろんのこと、「さっきまでキュンキュンで見てたあの人たちと今握手できる」っていう付加価値メインでの興奮か。
握手して会場を出て、トンデモ楽しくてヘラヘラ笑いのままフラフラ歌舞伎町を彷徨い歩いてたら道に迷った。
でも楽しいから気にせん。道に迷ったら誰かに聞くなり地図を見るなりして戻ればいいじゃないルララ。
そろそろ不惑の年も近づきつつあるワシはきっと人生という道を迷ってるわけだが誰が正してくれるのかしらルララ。
だけど鏡を御覧なさい、肌が違う。うあー、今日は目も潤んでるし肌もピチっててビバ。やはりミーハー心こそ最良の美容液。
ちきしょう、これ大阪だったら全ステしたのに。もっかい見たかったなぁ。面白かった、またやって欲しいなあ。無理かな。
てな感じで、ウホウホで帰途に着きビール飲みながらレポ書いて浮かれ気分でロックンロール状態です申し訳。風魔ばんざい。