なつのおもひで総決算2009(その2/女の子・乙ゲー・J・映画・ドラマ

■女の子■娘。にベリに℃に真野ちゃんに。いまだかつてない最強布陣(と言わせろ)でお送りするハロコン
やっぱイイわ。誰がなんといおうとハロプロ最高。単体コンも楽しいけど、可愛い女の子がこんだけ一堂に会して
可愛いのに、こんなに可愛くて女の子らしいのに、パフォーマンス自体は「ごっつオトコマエ☆」なのが素晴らしい。
この日はベリの熊井ちゃん生誕祭を祝うため会場前で緑のサイリウムが有志によって無料で配られてて。
公演中いっせいに場内がパァァっと緑一色に。熊井ちゃんも喜んでたなぁ。それを見てファンの方々も喜んでて。
涙腺ガツン。オバちゃんなんだもの許してよ。しかしこういう「幸せの連鎖」は何度味わってもタマらんものだね。
一緒に見てた人が「こういうとこが最も女ヲタと違うところじゃないかなぁ」って言ってて。うん、確かにそうかも。
女ヲタは「対:自分」じゃん。無償でサイリウムを配るぐらいなら、自分に気ぃも遣うし金かけるかなって。
でも男ヲタって「対:ボクたち」。己の身を呈して(?)まで「みんなで熊井ちゃんの誕生日をお祝いしようぜ!」っていう。
もちろん、どっちがどうとかまで言うつもりはない。ワシだってメス豚の端くれ、絶対にどこかで「対:自分」だろうし(笑)。
でもこういうとこが決定的に違うよね男ヲタと女ヲタって。逆に言うと男ヲタはもっと女ヲタみたいに自分に気を(略)。
一方、大阪で見られるのが久しぶりだしとても楽しみにしてたAKB公演の出演は「チームKのみ」ってことで、
AKBの曲メインでなく、チームKの曲が中心の公演でした。う〜ん。これはちょっとなぁ。ワシが期待してたのと違うぞよ。
だってAKBの曲好きやもん。わしゃAKBの曲が好きなの。名曲いっぱいあるし。なのにほとんど披露されないってのは。
そりゃチームKファンは嬉しかったかもしれんけど、言っちゃぁナンだが、ここドンキにある専用ホールとちゃいまっせ?
一応、「大阪」でやる「AKB48」の全国ツアーライブなんだよね?よく調べもせず行った自分も悪いけど、それにしても残念。
ちなみにハロヲタと客層が全然違っててビックシ!とにかく若い!女子も多い!そして・・皆さんそこそこオサレでした(笑)。


乙女ゲーム■やってみたら意外と楽しかったので、実はあれ以来むさぼり食ってます(笑)。
まずはどのゲームから手を出そうかと考えた末に、とりあえずアニメイトたちと同じように「声」から入ってみようかと。
初めて二次堕ちした愛しのキャラ「銀さん」(@『銀魂』)の役をアニメで演じているのが杉田智和氏。
ほな杉田氏の出演作をやろうかな。ん?待てよ?この名前どっかで・・?って、ぎゃーっす!この人、キバットかいな!(笑)。
杉田氏のファンの方ホントすんません。ホント申し訳ない。んでもワシん中ではいつまでも「キバット(笑)」でして。
勿論、杉田氏のせいじゃないで。でもなぁ。何だったんですかねキバットって。何だったんですかね仮面ライダーキバって。
つーか今考えたら「銀さん(杉田氏)」と「桂(石田氏)」を起用して演らせた役がキバットタツロットて!(バッフーン)。
東映アホか!どんだけ無駄遣い?!ま、そんなキバも最終回だけはディケイドよりマシだったけど。その話もういいよ。
そうと決まれば早速、師と仰ぐ乙ゲーの達人に杉田氏出演作の中で、しかも私はプレステ2を持ってないので
PCで出来るオススメゲームをリストアップしてもらいました。この中で銀さんっぽいキャラのゲームあるかなワクワク。
そうそ、このたび初めて行ったんだけど中古ゲーム屋って凄いシステムなのな。これって私が行ってる店だけかな?
「1本○千円」で売ってるんだけど、買って○日以内に再びその店に持ってきたら「△千円」で買い取ってくれるんじゃよ。
予め約束してくれるのが有難い。同じゲームを何度もやらないワシにとっては実に無駄なく効率ええわエコだわ。
ってことで、オススメされるがまま『デザートラブ』『咎狗の血』『星の王女〜宇宙意識に目覚めた義経〜』の3本を。
が、しかーーし!パッケージを何度見ても杉田智和氏のクレジットは皆無。・・・も、もしや・・・これは噂の「裏名」出演?
ってことは、これら全部18禁ゲームかコノヤロウ!いつの間に、ワシってどんだけエロババアだコノヤロウ!(号泣)。
普通の顔してレジに置いたけど、店員さんから「こいつ内心ハァハァしてんだろうなキモッ」なんて思われた?!
ま、別にいいけど〜♪(ええんかい!)。まずは『デザートラブ〜彼とのはじまり〜』。サブタイからしてちょっと笑える。
これはワシが(おめぇじゃねーよ)スイーツ会社(笑)のOLとして働くうちに色んなイケメンたちと出会って恋をしていくという、
「え?もしかしてOLって皆こんな生活送ってるの?羨ましいっ!」と勘違いさせてくれる素敵なゲームである(笑)。
会社に行けば誠実なちょっと年上上司、そして更に年上な渋オジ部長、家に突然押し掛けてくる元気キャラな元カレ、
会社の帰りに寄る本屋にはちょいエロな小説家、占い上手な優しい花屋さん、コンビニにはちょっと尖った年下クン。
こいつらが全員、自動的にアッシに惚れるってんだから人生バラ色だってのガッハッハ!!!(※じょ、じょうだんですよ・・)
ゲーム内容も簡単だし短時間でエンドまで行けちゃうのもラクでいい。もちろん18禁なのでハメシーンもアリ。
しかもH前にはオトコの方から「ゴム問題」に言及してきたのがわろた(笑)。リアルっちゃぁリアルなのか?!(笑)。
まぁなんだかんだでツッコミどころ満載だしゲラゲラ笑いながら楽しくプレイ出来たんじゃないかしら。
次にやったのが『咎狗の血』。・・・ううっ、ヤってもたー。これ18禁BLゲームなのか・・・。お好きな方には申し訳ないが、
なんちゅーか本中華(古っ)、わしゃ正直BL苦手ですねん・・。しかも18禁ってことは当然ハメたりもするわけやん?
えー。ないわー。それ見て楽しいとかってないわワシ。絶対ムリムリムリ。まぁでもせっかく買ったしとりあえずプレイ。
しかしながら。これ画がめっちゃ美麗なの!しかもゲームっていうか膨大なテキストを読み上げていくタイプのもので、
いわば「デジタル小説」みたいなノリ。そのうえ世界観やキャラもしっかり立ってるので気がつけばドップリ読み上げてて。
なのでいざ男同士でハメハメされたところで「オトコとオトコとかBLがどうっていうか、愛ってそういうんじゃないよね!
結局は人間と人間同士の情愛ゆえの結果にHがあった、ただそれだけのことなんだよね!(ジーン)」な〜んて。
おま、すっかり洗脳されとるやんけ!(ズコー)。1キャラの攻略までに3日ぐらい要ましたけど意外と楽しめました。ポジティブ。
そんなこんなで「ハマりはしないけど意外と乙ゲー耐性あるかも?」と調子に乗り、とうとうプレステ2を購入。おっそ。
何に一番驚いたってコントローラーが震えたこと(笑)。「なにごとーーー!(絶叫)」。めっさテンション上がった(笑)。
せやしPCゲームの『星の王女』に手をつける前にプレステ2ゲーム『緋色の欠片』を中古でゲット。またも中古。すいません。
こ!!!れ!!!が!!!も〜〜〜お、どんだけ長いんだと!こんなもんゲームじゃなく小説ですよ、ただの小説!!!
読み飛ばせど読み飛ばせど(しかも文章が山田悠介レベルで非常にツラかった・涙)一向に物語が進展する気配がなく、
むわぁ〜ったく男子とラブラブする気配すらなし。ムカッ。延々と続く文章、何が書いてあるかっつーと「ほぼバトル」。
プレイ中に何度もパッケージを見返しては「女性向け恋愛アドベンチャー」のクレジットを確認したほど。何じゃこりゃ?
でも文句はこれぐらいで、このゲームはワシが今までやったゲームの中で一番絵が好みでしたのう。男の子カッコイイし。
何日もかかってようやくチュウできた瞬間にゃウッカリ感動(笑)。そしてメインだけじゃなく他キャラにも興味が湧きまして。
たぶんほとんどの人が全ルートを制覇するんだろうけど、あたしゃメンドくさがりなので今までのゲームは1順のみだったのじゃ。
だけど「これは!(キラ〜ン)」と。自分が実際に出来たわけでもないキスなのに、どんだけ感動してんだテメえは(笑)。
そして・・・とうとう出会ってしまいました「真弘先輩」に!(敬礼)。このゲームやってない人にしたら「誰?」でしょう。
それがさぁ。感じちゃったんですよ。プレイ中に、鳩尾のあたりを拳でグリグリグリ〜っと押されるようなさ。あ、これって。
耳をすませば。鳴ってるわけだよ「キューン!キュキューン!キュキュキュキューーン!」と胸がさぁ!(ぱぁあああ)。
「え?何?なんなの?この胸のトキメキは?!まさか・・・これがKO☆I?(ドキっ)」。これかと!これが乙女ゲームかと!
これぞ乙女ゲームの醍醐味かと!ようやく理解できた。なるほど、これなんですね!「ドキムネ」←これが胆なのね!
別にハメりゃぁいいってもんじゃないんだな!ってか、むしろエロとか要らん!乙ゲーに一番大事なのは「ドキムネ」!
今までヘラヘラ笑ってツッコみ倒しながらゲームしてきたワシのくせして、信じられんぐらい目ぇハァトになったもんな。
ま、この真弘先輩がどんな人かと申しますとぉ〜、背はちっこいんだけど異常に俺様キャラでぇ。しかも素直じゃなくてぇ。
なのに真剣モードな時は全身で嘘偽りないキモチを素直にブツけてきてくれてぇ〜、しかもイザとなったら強くてぇ〜・・。
おっと。我ながら「ゲームキャラの魅力を真顔で語る自分」に悪寒がしましたのでこのへんで。ヤベえなどうも。末期だな。
いやいや、こればっかりは惚れたねぇ。スコーンとヤラれたねぇ。このゲームやって分かったさ、結局はワシャ声は関係ない。
やっぱキャラじゃ。キャラ重視。結果的に声が良けりゃラッキーって感じかな。うあー、カッコ良かったなぁ真弘先輩☆
なのでいそいそと「ワシの他にも真弘先輩に萌え萌えしちゃってる人いないかな?」なんてネットで検索してみたところ、
なんと!女性向け恋愛ゲームを対象にした人気投票『乙女ゲーム・オブ・ザ・イヤー2008』で、「真弘先輩」は
「キャラクター部門のベスト1」に選出されておりました。・・・。自分のベタっぷりにはもはや清々しさすら感じます・・(黙)。


■J■まぁアレですよ。Jっていうか結局JUMP中心な夏だったんですが。久しぶりに1日3公演も見てヘトヘト。
せやけど「なんでそこでアジアの夜?」「え?その話まだ続いてたの?」「てか筋斗雲どこいった?」なんてツッコミつつ
何回見ても全く飽きなかったワタスは確実にJUMP担の一途を歩んでおる模様。寸劇すら慣れたしな(笑)。
しかし「冒険の旅へジャーンプッ!」なんてワケわからん理由で急に自分らの土地にズカズカ踏み込まれた日にゃぁ、
スノーマンくんたちの心中を察するにあまりにも忍びない(笑)。真田くんの怒りもごもっともである(笑)。
そんなこんなで諸々慣れたわりには、いつまでも慣れない・・何度も放たれる「みんなー!大好きー!」って台詞。
「キャー☆」どころか、思わず遠い目をしちゃうのはワタシだけでしょうか・・。毎度「ホントすいません・・・」って気に。
しかし1公演中なんぼほど告白してくるんじゃと。おまえらは「踊る乙女ゲーム」かと。攻略させやがれと。
大ラスでの薮くんの挨拶が!「皆さんあってのボクたち、そしてボクたちあっての皆さんだと思います」。・・ん?(笑)。
いやいや。「皆さんあってのボクたち」は分かる。そう言ってくれてありがとう。でもさ。その次が!(笑)。
確かにそうかもしれんけど!(笑)。自分で言うか!(笑)。会場にいた、主にオバが「え?」ってなっててわろた。
薮くんはそういうつもりで言ったんじゃなくて単に言葉のアヤだと思うよ。でもね、ついつい。ホントすいません(笑)。


■ドラマ■「最近ドラマつまんねーなー」と言いつつ、今クールは『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』『任侠ヘルパー』、
そして『恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜』を見ています。←笑いながら。もうね、このドラマは8周まわって面白いの域。
5%とか6%とか視聴率が悪いなんて叩かれてるみたいですけど、ちょ待てよ。ワシにしてみりゃこれでも数字取りすぎ(笑)。
小学生が書いた脚本か?っていうと小学生に失礼なぐらいのスットコぶり。こんなトンチキドラマを2009年に放送してていいんか。
いや、西暦の問題じゃないな。あまりの「ありえなさ」に「こんなのが放送されてるのはウチだけかな?」と不安になるほど。
しかしここまできたら最後まで見守る所存です。え?来週で最終回なの?うわぁん、しょっくう!←キャストに倣って棒読み
で、『ブザー・ビート』な。「夏の月9に『東京湾景』@和田さんぶりにキタない男きたー」と金子ノブアキ目当てだったんですが、
初回からワシが夢中になったのは言わずもがな、山Pでもなく溝端くんでもなく、アイブーこと相武紗季でございます!(キッパリ)。
なんともベタ、だけど素晴らしい。アイブーのあのキャラがなかったらワシは途中で視聴を打ち切っていたことでしょう。
「タバコぷっか〜(悪女だから・笑)」「舌打ち」「独り言で陰口」「暗躍」「ヤリ○ン」etc。ロイヤルストレートフラッシュきたよこれ!
そしてアイブーが今まで演じたどの役よりもハマり役に感じてしまうのは、吾輩の「妬み&僻み根性」に他ならないわけで。
だからこそ楽しんで見てるわけで。だって正直今まであんま好きじゃなかったもん。「なんでこんなにたくさんCM出れるの?」
「巧いわけでもないのに、なんでドラマに引っ張りだこなの?」。そして、「しかも長瀬かよ!(ガビーン)」。←これトドメ
いかんともしがたい「したたかな女レッテル」っていうか。せやけどこのドラマのアイブー(の役)は今までと違うんすよね。
おかげで、ワシの中で密かに燻っていたアイブーに対する「コンチクショウ感」が見事昇華されたというかさぁ(笑)。
まさに「溜飲が下がるキャスティング」とでも申しましょうか(笑)。・・・我ながら骨の髄まで腐ってるわマジで☆
もちろん今は大ファンですよアイブー。それにアイブーにとってもこの役は演ってよかったんじゃないかな。裏主役だし。
ラストは是非アイブーにはナオキとくっついていただいて、カメラ目線で「全てゼーレのシナリオ通り・・(ニヤッ)」なオチ希望。
だって結局この手の女が全部持ってくやんか。今時月9なんぞに夢見てる輩に現実という名の鉄槌を下してくれ!(なんでや)。


■映画■夏は色々と忙しくて毎年映画を見る回数がとんと減っちゃう時期なんですが、そんな中でも何本か。
公開前のオトコ作品(なんじゃそりゃ)で言うと『TAJOMARU』と『カムイ外伝』が残念ながら期待外れだったものの、
藤原竜也主演『カイジ〜人生逆転ゲーム〜』、そして堺雅人主演『クヒオ大佐』が面白かった!この2本はオススメです。
「賭博」と「詐欺」。大ハズシしなきゃそこそこ面白いものが出来上がりそうだけど、ちゃんと面白い映画になっててホッ。
しかも『カイジ』は原作漫画が好きなので、実写化を知った時は「あのアゴを演じられるのは要潤しかいない」と不満でしたが、
藤原竜也のいつも以上にヤリ過ぎ感爆裂の暑苦しい芝居は実にカイジ!欲を言えばもっと脂汗を垂らして欲しかったかな。
でも大いに期待してたBGM「ザワ...ザワザワ....ザワ...」がちゃんと再現されてて小躍りしたさ!これぞ『カイジ』!
香川照之との対決にゃ思わず手に汗握っちゃったし。たぶん今年は『剣岳』で香川照之は色んな賞を取るでしょうけど、
この映画の香川照之も多いに評価されるべき。もちろん他の役者も良かったな。原作好きとしても満足な出来でした。
そして『クヒオ大佐』。「米軍特殊部隊ジェットパイロットという華麗なる肩書を振りかざしては女たちを落としていったという
かつて実在した結婚サギ師・クヒオ大佐」の物語。実際よりはかなり脚色されてると思いますけど、これも面白かった。
ただでさえ面白いのに、堺雅人ファンなら4割増しで面白く感じられるはず。ンまぁ見事な怪演でアッパレざんす。
笑えるのにどこか物悲しい良作。ワシの中にある「安藤サクラが出演している映画は面白い」のジンクスはまだまだ健在。
ちなみに『カイジ』に出てたのが遠藤要で、『クヒオ大佐』に出てたのが新井浩文。見てる最中に間違えたのな。
うーん・・・この2人ってめちゃくちゃ似てませんか?ま、どっちがどっちでもあんまどっちでもいいけど・・(おい!)。


仮面ライダー■どこそこあそこで言われてることなので敢えて口にもしたくないですけど、それでも敢えて言いたい。
仮面ライダーディケイド』よ、こんな酷い最終回は久しぶり。衝撃のあまり「グぇ?」って腸から声出たもん。
最終回にしちゃOPがあったしノンビリ進んでいくから「残り○分で纏められるの?」と時間が経つにつれドキドキしてたら
「この続きは12月に公開される劇場版で☆」ですって。まじですかーい(白目)。アホボケカスなんて罵る気も失せた。
TV作品をTVで完結させないって何じゃそりゃ。どういう形であれ一応は完結させるのが礼儀っつーか常識ちゃうんか。
愛するために愛されたい』みたいに最終回は宇宙で爆発した後にタンゴを踊るオチでもいいから完結させろや。
要は、夏の映画が下手に儲かっちゃったからだろなぁ。ま、ワシ4回も見に行ったし。こういうヤツがいるからダメなんだ!
「見に行かない勇気を持て!」と言いたい(自分に)。あれ?ちょっと待ってよ?じゃぁ夏の映画って結局何だったの?
パラレル?ディケイド本編に関係なし?あ、平成ライダー10周年のお祭りか了解です。って、できるかーーー!(発狂)。
東映もなぁ〜・・・もっといい映画作ってたんまり儲けて、早くライダーに頼らんでいいぐらいの状態になってくれんかなぁ。
ライダーでどんだけ儲かっても結局はまた懲りもせずに「さゆりちゃん万歳映画」を制作しそうで怖い。ほんま頼むわ。