『電王℃-ute夏帆魂ネイション、そして水嶋ヒロ握手会!』(その2)

『魂ネイション』終わりで渋谷に移動。「難波寮長?カッコいいけど濃いよねぇ〜」。こんな価値観が豹変したっけな。
「ミズシマ?一緒に日本に帰ろうでお馴染みの?だってアタシの中でミズシマと言えば『ビルマの竪琴』だけどぉ」。
どうやらミズシマ=中井貴一の時代はとうの昔に終わっていたようである。2008年の今、ミズシマと言えば誰か。
ビルマの竪琴』でも『連想ゲーム』でもなく、んなもん水嶋ヒロに決まっとるやんけーーーー!!!!!(断言)。
去年末にDVDで『カブト』を見て遅ればせながらハマった。その後に色々知ってビックリ。まさかこんな人間がいたなんて。
ご存知だろうが彼のスペックを紹介。「身長180cm」「スタイル抜群」「そしてあのルックス」「今年、慶應大学を卒業」
「スイス帰国子女」「英語は当然、スイス公用語であるドイツ語も」「高校サッカーで全国4位、もちろんレギュラー」etc。
あはは。なんだこの男は。お父様もお偉いさんっぽくて家柄も凄そうだし。こんなのアリか。どうすりゃいいのさ。
彼の挫折エピソードも「スイス在住時代に人種差別に遭い」「故障でプロサッカー選手になることを断念」。はぁ〜。
申し訳ないが共感できん。だって全然違うんだもん。こんな挫折を味わうことすらワシには無理だしな。
しかもインタビューや出演番組で見るにつけ、ひたすら「いい人そう」なの。そのうえクイズ番組では天然ボケ連発。
「あのスペックでイイ人かつ天然か・・・勝てねぇ!(キッパリ)」。我先にと白旗を揚げたもん勝ち。
人間の性格なんて生活環境や所詮おのれのスペックが大きく左右すると思うのよ。そりゃ水嶋ヒロはいい人だわな。
他者に対してどうこうってのがなさそう。ブスって他人をやっかんだり妬んだりするから更に性悪かつブスになると思うの。
異性による扱いを自覚する、とかさ。そう考えるとワシなんて色んなことがあいまって今こんな人間なんだろうなぁ。
だけど水嶋ヒロはたぶんTVを見ながら芸能人の悪口とか言ったことないだろうし(笑)、他人なんてどうでもよさそう。
「自分が理想とする自分になるため日々鍛錬です!」っぽい。この人の発言って全てが逆に嫌味(笑)。
だけどそんなことをネチネチ言うのもバカらしいぐらい凄いのだ。そのうえ『仮面ライダーカブト』の天道総司ですぜ?
まさかリアル天道だったとは。しかし神様はあんな完璧超人にたったひとつだけ試練を与えた。神様っておチャメさん。
それは何かと言うと「演技が下手!」。『カブト』や『イケパラ』では気付かなかったが『グータン』や『美ら海〜』は酷・・。
グータン』なんてバーテン役で出演時間はたった3分よ?なのに「あのバーテン不自然!」っていう。黒幕かと。
それどころか『美ら海〜』なんて水嶋ヒロのくせに郵便局員役。いない!そんな郵便局員は未来永劫ありえない!(キッパリ)。
そのうえ演技も「・・・アタタ・・・」っていう。うっかり頭痛。胃も痛くなったっての。あれ何だったんだろ。
ってことで、水嶋ヒロには「人間離れした役」をお願いしたい。マンガのキャラとかイイよね。
だからドラマ『絶対彼氏』が決まった時は嬉しかった。「きゃほーい!ロボット役かぁピッタリ☆」なんてね。
だけどロボット役は水嶋よりもっとロボットな速水もこみちに取られたため、やっぱり今回も人間の役でガックり。
っていうか研音ってロボット俳優多くね?むしろ研音にしかいない気が。そんなこと専門にすんなよ。
もちろん今回も水嶋ヒロドラマDVDを買ったんじゃなくて、握手券を買ったらドラマDVDが付いてきたという認識で。
「このDVD見た?」「見るわけないよドラマだし普通の人間の役でしかも恋愛モノだよ?」「絶対にキツいよね」
「握手できるから仕方なく買ったけどぉ」。ファンですらそんなこと言ってるDVDって。どんだけ下手なんだ水嶋ヒロ
DVDは1枚3150円。あんなのと握手できるなら安いもんだが、このDVDは大きな過ちを犯している。
TVドラマには出て欲しい。だけど、ファンしか見ないDVDならドラマじゃないほうがいい!だって下手なんだもん!(涙)。
「イメージビデオでいいのに」「犬可愛がってます映像オンリーでいいわ」「ハミガキしてたりとかその程度で充分」
「余計なことしたら粗が・・・」「水嶋ヒロの休日PV的なやつにしろ」「嫌いになりたくないから見ない」とか。ええっ!?
当然あっしもDVDはポ〜イ。見ない見ない。握手券がなかったらこんな苦行に付き合うわけない。演技はいらん。
超人役なら見たい。でも普通の男の子役の恋愛モノなんて絶対にキツい。けど、そんな水嶋ヒロだからこそイイのだ。
ちょっとばかしツッコみどころもないとねぇ。非力なメス豚が唯一見つけたツッコみどころ、それが「演技は厳しい」。
他が凄すぎるから余計にその欠点が際立つんだろうけど、それを言うことであたかも対等かの如く錯覚するってどうよ。
まぁそんなこんなで天の道を往き総てを司る水嶋ヒロは最高。もっと大きな声でBY名護。握手会はロシアぐらいまでなら。
それがロシアに行かずして日本国内で、たかだかDVDを1枚買った程度で、もれなくアレと握手が出来るですって?
そんな詐欺に引っかかるわけが・・え?本当に?マジで?こんな私でも?ありえないんだけど!(ガビーン)。
「絶対に行く!死んでも行く!どうすれば?」。聞くと水嶋ヒロ主演ドラマDVD初回盤を買えばいいとのこと。
しかも知ったのが予約締め切り当日の朝で申し込みは昼まで。その日は久しぶりに寝坊して大慌てだったんだけど、
友達が予約してくれたので安心して堂々と遅刻。ワシャどんだけダメ人間だ。やっぱ水嶋ヒロとは住む世界が違う。
しかしながら雲行きが怪しい。「締切日の昼までに予約しなきゃダメ」だったのが「握手会当日でもOK」に変更。
もしや人気ないのか水嶋ヒロ。インターネットを通じて全世界に訴えちゃいけないので小文字にしておきたいのだが。
フラッと昼過ぎに渋谷AXへ到着。ほほぅ主なファン層はやはり若いなぁ。平均年齢は23前後ってとこか。
親子も男子もちらほら。だけど男子は彼女に連れてこられた風で『カブト』から応援している男子はいなさそう。
まぁ、来れねぇわな。さっきの秋葉原が夢のよう。女子全員がペチャクチャ喋ってるし異常にキャピってる空間はむしろ新鮮。
握手券引き換え所には誰も並んでなくて。・・・。うーむ。・・・。大丈夫なのか水嶋ヒロ
そしてそこにいたスタッフさんは「握手は一人一回です!」。えー。そんな規制あるから人少ないんちゃうんかい。
もしやちょうど今が「穴」なのかもね。『イケパラ』と『絶対彼氏』のハザマで。だから握手会に来るファンが少ないのかも。
じゃないとおかしい。11時開始で12時に行ったら誰も並んでないって明らかに変。とりあえず握手券を貰う。
ワシらは2時半開始組ですと。時間あるんでゆっくり昼ごはんを食べてお茶して特撮トークしてたらあっちゅー間に午後2時。
いそいそとAXに行くと物販コーナーが。何か面白いものあるかなぁ。ぬぬ?コラボTシャツですと?
水嶋ヒロ×CACTUS×キティちゃんコラボTシャツ」。カオスすぎ!!!(笑)。なんでそこでキティちゃんが!?(笑)。
いらねー。そしてこれもいらねーよ、『水嶋ヒロDVD発売記念ガチャガチャ』。なんじゃそりゃ(笑)。
パチもん屋で売ってるようなプラッチックケースに写真が1枚挟み込まれてるキーホルダーが500円て。誰が欲しいんじゃ。
「皆様への直筆ありがとうメッセージが入ってます」。欲しい!ガチャガチャやります!ほら回すでぇ、ころ〜ん。
もちろんワシの元に転がってきたのはコピーメッセージバージョンでした。・・。ですよね・・。
しかも一生付けないし本格的に要らんキーホルダー仕様でワロた。捨てよかな。
しかし2時半スタートと言ってたくせに一向に始まる気配はないうえ「やっぱ3時からにしま〜す」みたいな。
仕切りはエイベックスか。本当にハラ立ったわ。さっきまで『魂ネイション』だったから余計になんだけど、
こんなグズグズの仕切りは久しぶり。会場時間が遅れることすら何百人の客にスタッフ1人が肉声で言ってんのな。
それを全員が耳をすませて聞くという。フザけんな。何様だ。玉音放送かと。拡声器とかないんかボケが。
しかも声もさほど大きくないうえ噛み噛みでそんな自分に半笑い。貴様、一度オトコヲタ相手に揉まれてこいや。
大幅に遅れた上に誘導も適当。会場に入って「あれ?どっち行ったらいいんだろ?」状態。
スタッフに聞くと「え?あっちですけど?」。「分かるだろ普通」ぐらいの勢いで。こいつ何のためにいるの?
そのうえ開始時刻を大幅に過ぎたあたりでようやくステージ上に出てきたMCのチャラ男も、
「あれぇ?みなさ〜ん、なんか疲れてませんかぁ?」て、そりゃそうだろ!どんだけ待たせるんじゃ!ってか、その前に謝れ!
ワシもMCをやることがあるから余計にそう思うんだけど、第一声は「お待たせして大変申し訳ございません」だろ。
自分のせいじゃなくてもMCとして舞台に送り込まれてる限りは遅れたら謝るのが常識。たぶんエイベックス社員だと思われるが、
やたらヘラヘラしてる上に「今日水嶋くんと握手するのは2回目って人いますかぁ?あぁ結構いますねぇ!」って、おい。
容認かよ。1人1回厳守やったんちゃうんかい。主催者側がウヤムヤにするとかフザけんな。このMCの男めっさムカ。
大量の女の子相手に舞台に立って舞い上がってんのか知らんが異様にハラ立ったわ。ほんと疲れた。足痛い。ダリい。
「では登場していただきましょう、水嶋ヒロさんです!」。異様に元気なったわ。ほんと復活した。胸痛い。ツラい。
「ワッハッハーーー!!!!!」。関ジャニ∞以上にワッハッハー。なるほどね。人間って許容範囲を超えると笑うしかないのか。
ないない。ありえない。ウソだろ。そんなバカな。信じられない。どんだけオトコマエやねん。そう思えば思うほど笑いが。
ワシが目にした水嶋ヒロらしき物体は、ただひたすら不条理ギャグにしか思えないようなシロモノであった。
笑うしかない。どうしようもない。だから笑っとけ。それでしか理性を保てない。ワシは自分でも信じられないぐらいワロた。
無意識のうちに大声を出して手を叩いてワロた。水嶋ヒロを指差しながら。「ぎゃはは!ない、ない!」。
すると隣にいた友達が固まりながら「・・・本当にいたんだ・・・」「・・動いてる・・・」。分かるよ。だよね。そうDAYONE。
ちょっとばかし伝説の生き物的なところあるよね。水嶋ヒロツチノコ。目の当たりにしてもまだそう思っちゃうの。
顔ちっちぇえ!背ぇたかっ!ほそっ!ってかオトコマエオトコマエオトコマエ!なんだろ、ありえない!これ何よ何なのよ?
っていうか見て!あの顔なに?あれって人間の顔なの?あれで人間の顔のつもりなの?何なの?ぶっほぉ!OTOKOMAEX!
黒ジャケットにジーパンでブーツインな水嶋ヒロは出てきてから何かを喋っていたように思う。が、全く覚えていない。
髪の毛って本当にあんなに天パでウネってるんだぁ〜、そして目ぇデカいな!顔面積との配分を間違ってる目がデカい。
そして思ってたより色が黒い。仕事で日焼けしたのか結構焼けてる感じ。だけどお肌ペカペカ。お人形さんみたい。
まさに水嶋ヒロこそ『魂ネイション』で展示すべき。いやもう、あの顔は凄い。凄い。凄い。凄い顔なの。
もしや等身大・水嶋ヒロというキャラのSICかもしれん。あれを作ったクリエイターは誰。え?天然であれなの?どないや。
演技が下手以上の欠点が欲しい。実は乳首の形が変とかワキゲが枝毛とかチンコが冠二郎とか。じゃないと可哀相だ人類が。
とにかく茫然自失でガン見のままフラフラとステージ上へ。ステージ上には「水嶋-テーブル-握手お立ち台」というセッティング。
水嶋ヒロはデカいのでファン側にお立ち台は必要、ちっこいヲタに俯いて延々握手し続けたら首がモゲるからか。
そしてヒーローだしチビっ子への配慮も。うあああ。チビっ子にめちゃくちゃ親切に接してるんだけど。
「いつまで仮面ライダー引っ張ってるんだよチッ」みたいなのゼロ。すんげぇ喋りかけてるし。チビっ子になりたい。
そしてスタッフに制止されても無視してガッつくデブスにすら丁寧に応対。手を握りながら右から左へ受け流す感じの握手。
ひー。近くで見たら余計に退くわ。親切なうえにオトコマエ。なんかもう、すべからくめちゃくちゃオトコマエ。
そしてワシの番。ええ、思ったままのことが口をついて出たさ。握手しながら「ほんま、オットコマエですねぇ!(ムカッ)」。
・・・。ううむ、なんでキレてしまったんだろう。でも仕方ない。そうじゃなきゃやってられん。
すると水嶋ヒロは「ははっ。どうもっ。ありがとうございます(フッ)」。のーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(死)。
ねぇねぇ聞いたぁ?「ははっ」の部分、全く笑ってませんでした。しかも照れてる風でもなかったよ。
たぶん水嶋ヒロにとって「オトコマエですね」は「おはようございます」の同義語かもしれんな。
そして「どうもっ」。ここ、スタッカートでした。ちょっと跳ねた。そして死んだ。水嶋流スタッカート最強。
ハイパークロックアップどころの騒ぎじゃない特殊技。私はワームしかもサナギ体。だから壊滅。さよなら人類。たま。
目が合っても一切「♪目と目で通じ合う〜」ことは無かったぜ。「ありえない」と思ってたけど握手して更に「ありえない」と。
「♪こんなに近くにいるのにぃ〜、遠く感じるのぉ〜」的なJ-POPの歌ありますやん。それそれ。いわゆるそんな感じ。
テーブルの前にあるお立ち台制度いいね。ちょうど水嶋ヒロとワシの目線が合うぐらいなの。そして握手。
目ぇデカッ!そして黒目部分が多すぎ!肌きれっ!・・・そして息吹を全く感じない・・・。握手してる最中も遠い。
結構ガッチリ手を握ってくださったし手の平も固かったので「あぁ手は一応は人間の男の手だなぁ」と思ったような気がした。
が、それもどうかと。いない。これはいない。ウソだ。こんなのはウソだ。水嶋ヒロツチノコっていうかUFO。
だって先日『風魔〜』でもキャストと握手したんだけど、その時とは全然違うもん。キュンキュンもテヘテヘもない。
今日は握手前後に目も潤まないし肌が潤うなんてとんでもない。ただ、ドキッとはした。UFOを見た時のドキッと同種の。
水嶋ヒロと握手した後でも肌は相変わらず東京砂漠。砂埃たちまくり。そしてワシの目も相変わらず死んだ魚の目。
胸の鼓動が〜なんて全然。とにかく呆然。「なんだったんだアレは・・・(シーン)」。これは凄い。これは凄い凄い凄い。
今まで数々の芸能人と握手し続けてきた吾輩が断言しよう。水嶋ヒロのオトコマエ度は特Sクラスである!(ガビーン)。
なんだったら「オトコマエですね!」の台詞すら過ち。「傑作ですね!」が正解。「オトコマエも度を超えると怖い」の好例。
あんなのがこの地球上にいたんだレベル。そして握手した上で改めて思う、あれは本当に人間なのか。
否、人間ではないよ。たぶん人間ではない。ワシという握手会フェチのカラダに変調をきたさない時点で、あれは変だ。
でも悲しいかな、どうやらあんなのが自称・人間しかも俳優として存在してるつもりなのでとりあえずその言い分は呑もう。
しかしあんなオトコとはどうしたって一生口を利かぬまま死んで行くであろう吾輩が握手会という機会を設けていただいたお陰で
触れることが出来、一言でも会話を交わすことが出来ただけでも今日のこのイベントは有り難い。研音様に足を向けて寝れん。
ありがとう。生まれてきてくれてありがとう。そして俳優になってくれて、イベントをやってくれて本当にありがとうございます。
演技が下手だぁ?そんなことホザいてるやつワシの前にこい!シバき倒したるわ!アホかボケ!演技とかそんなんちゃうわ!
ドラマ『絶対彼氏』は毎週100行以上の絶賛レポのみをUPするっての。凄い。本当に水嶋ヒロは凄かった。あれはないな。
「ブタでもゴミでもタダで見られるTVドラマなんかにご出演くださって本当にありがとうございます」以外の感想を許さん。
そんなこんなで口々に水嶋を語りながらカラオケボックスに移動して歴代ライダーソングを歌いまくってから帰途へ。
ここで小休止。「私ってこんな人間じゃなかったよね?なんでこんなことになってるんだろう?(涙)」。
確かにね。だけど、めっちゃくちゃ楽しんでるんだからイーじゃん、イーじゃん、スゲーじゃん。
いやぁもうこの二日間は、というか特にこの日は面白かった。フル稼働でむちゃ充実した時間を過ごすことが出来たよ。
家に帰ったらすぐに「オマケで握手券がついてきた」水嶋ヒロ主演DVDドラマ『100シーンの恋』を見ちゃったわ。
ピロきゅん演じるラブストーリードラマなんだもんウハウハ萌えぇ感動モンに違いないしぃ!号泣したらどうしよキャハ☆
さぁてDVDをデッキに入れて再生スイッチオン!・・・なにこれ。今時お目にかかれない陳腐なストーリーにクッさい台詞の応酬。
よくぞ金取ってこんなの売りやがったな研音めが。そしてそれらと同じく気になるのは主演俳優のわざとらしい演技。
水嶋ヒロ1人3役」って全部同一人物にしか見えんわ。何なんじゃこの俳優は。えへ!やっぱりこんなDVDはポ〜イ。
それよりワイルドカリスの箱を開けて遊ぼうっと!あぁ〜、やっぱワイルドカリスが一番かっこいいかも〜!・・・あれ?